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お墓が立つ土地の所有権について

query_builder 2022/06/17
コラム
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なんらかの理由でお墓の維持が困難になった場合、お墓を手放す・移すという選択肢があります。
既存のお墓を手放す際に気になるのは、お墓が立つ場所の所有権ではないでしょうか。
そこで今回は、お墓が立つ土地の所有権について解説します。

▼お墓が立つ土地の所有権
お墓は家族やご先祖が眠る大切な場所です。
しかし以下のような理由によって、今あるお墓を手放し、別の場所に移すことが必要な場合があります。

・お墓が遠く、お墓参りが負担
・自分や家族が高齢になり、お墓の手入れが困難
・お墓の継承者が不在で維持が不可能

そのような場合にポイントとなる、お墓の土地の所有権について見ていきましょう。

■土地の所有権は「誰」にあるのか
自分の家族のお墓が立っている土地の所有権は、墓地全体の管理者にあります。
お墓を建立する際は、墓石などを建てる区画を墓地や霊園から「購入」する場合がほとんどです。
そのため、「購入した区画の土地が自分たちのもの」と思われるかもしれません。
しかし、購入したのはあくまで「区画を使用する権利」なので、土地の所有権は墓地の管理者にあります。

■使用権の売却は不可能
建立時に墓地側から購入した「使用権」は、売却ができません。
現在のお墓を引き払う場合には、墓地に使用権を返却することとなります。
その際には、返金などは発生しません。

▼まとめ
家族のお墓が立つ場所の所有権は、「墓地の管理者」にあります。
お墓を引き払う際は、返金などで金銭が戻ってくることはないので注意が必要です。
当社では既存のお墓を手放し、別の場所に移す「墓じまい」にも対応しております
「お墓が維持できない」とお悩みの場合は、お気軽にご相談ください。

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